早期発見は早期治療の王道

どこの部分に出来る病気でも、早期発見することで、完治しやすくなるのが病気です。

ですから、膀胱ガンも早期膀胱ガンとして発見することで、治療法も治療期間も生存率も大きく変わってきます。

それではどのようなことに気がつけばよいのか考えてみました。

早期膀胱ガンの症状としてはまずは血尿です。

血尿といっても、目で見て明らかにわかる血尿もあれば、顕微鏡などで確認が出来る血尿といろいろあります。

初期段階での血尿は痛みがないことから、安易に見逃してしまうことがあるようです。

その血尿も1週間前後で一旦止まってしまうようです。

そうなると余計に自覚しないで放置してしまいがちです。

また、血尿は他の泌尿器系の病気も疑われる症状ですから、気づいた時点で検査をすることが望ましいでしょう。

それから頻尿も症状のひとつに上げられます。

頻尿とはトイレに行く回数が増えるのですが、1回に出る排尿量が少ないことです。

要するに、膀胱に少しでも尿がたまると排尿したくなるということです。


この血尿、頻尿が頻繁に見られるようになる前に、すぐに泌尿器科系の病院で検査をすれば、初期段階の膀胱ガンで発見できると思います。

誰しも病院にいくには憂鬱な気分にはなりますが、気づくのがあと少し早ければ・・・。と後悔するよりも、勇気を出して、病院で検査をすることが大事です。

早期膀胱ガンで見つけることができれば、自分自身の体への負担、精神的な部分でも不安は減るわけですし、また家族への思いやりということにもなります。