どれくらい?ガンの生存率

膀胱ガンはガンのひとつではありますが、意外にも膀胱ガンでの死亡するリスクは少ないものです。 


膀胱ガンは進行状況でステージわけがされており0期~Ⅳ期までに分かれています。

(医学的にはTis-Ta-T1-T2a-T2b-T3-T4)そして、生存率とは術後(完治後)5年間の生存率を表しています。

ステージ0期・・・・イソギンチャク型の病巣、膀胱内にポリープ状になった病巣がある状態で電気メスで切除する。
         
  生存率90%

ステージⅠ期・・・・イソギンチャク型の病巣、ステージⅠ期より若干病巣が大きくなった状態で電気メスで切除する。
          
生存率80%

ステージⅡ期・・・・大きめのイソギンチャク型の病巣がある状態。
          
電気メスなどで部分切除する。あわせて化学療法を使う。 
          
生存率40%

ステージⅢ期・・・・膀胱全体の摘出、またはその周りの臓器や一部の摘出を行う。
          
生存率20%

ステージⅣ期・・・・延命目的による放射線治療や抗がん剤投与を行う。
          
生存率10%以下

部分切除、いわゆる早期発見の膀胱ガンであれば生存率はおおよそ50%くらいということになります。

末期膀胱ガンについては、生存率は低下し、また手術による臓器摘出により、排尿する上で日々の生活においてとても大変な生活になってしまいます。

早期発見さえすれば、膀胱ガンは他のガンよりは生存率が高く、怖い病気ではありません。

生存率が高いうち、早期発見のためにも症状が見られたら、早めに病院で診察を受けることが一番です。

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